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さくらカードの威力か?!

2005/11/30 16:05
先日、久し振りに家の傍からバスに乗る機会があった。
時刻は午前11時30分頃。中途半端な時間な為、きっとバスも
空いているだろうと思いきや?!次から次へと乗って来る!
しかも8割は高齢者!!!
確かに、街で仕事をしていた母が、某デパート鶴○も
「週末以外は、凄く高齢者が多いわよ。」と言っていた事があった
けれど、お昼時だったから、ちょうどお昼をまたいで彼らは、
街へ繰り出していたのかしら…

障害者手帳等の所持者は別として、通常70歳以上の高齢者に
2割負担で支給される「さくらカードとおでかけ乗車券」。
高齢者が元気なのは、良い事だが、非高齢者が、高齢者に
押され気味に見える私は、間違っているかしら?(苦笑)

某地方銀行行員から、「最近投資信託等の販売が伸びている
とは言うものの、内実65歳以上の高齢者の預金の中で、
高額預金の分が、投資信託に回っているにすぎず、
顧客の側で選択の幅が増えた事は事実だけれど、
顧客開拓が進んでいて投資信託が増えている訳ではない。」
といった話しを耳にした。ほんと高齢者は侮れません。(笑)

話しはバスの中に戻って、中心街に着く頃には、もちろん
もう座れる席もなく、吊り革やポールにつかまっているお年寄り
ばかり…しかも、その横では若者が涼し気な顔で座ってる。

その涼し気な彼女に実は葛藤があったかどうかは、定かでは
ありませんが、以前は、公共交通機関に1停留所から乗り込む
お年寄りの数はそれ程多く感じなかった為、乗り込んで来た
お年寄りにさっと席を譲ってあげれば良かっただけの話しも、
一気に数名のお年寄りが乗り込んで来る為、席に座る側の若者?
は、きっとさて誰に譲るべきか瞬時に考える必要が出て来る!
(ま、譲ろうと思っていればの話しですが。)
「あの彼女を選べば、あちらの彼女が嫉妬しそうで、そうかと
言って、あの彼女は自分をあまり高齢だと思っていないかも
知れないしな?」などと、結構ストレス…(爆)

と、ここで言い訳がましいですが、上に述べた様な葛藤があり、
自分のすぐ傍に乗り込んだら、即席を譲ろうと思っていたのですが、
近くには中年のおばさんが乗り込みブロックしていた為、
実は私も席を譲り損ねました。ごめんなさい。(苦笑)

高齢者の人口が増えた逆三角形ピラミッド型社会では、
もちろん体力的な物は衰えては来るのですが、高齢者は
少数弱者ではなくなってきているんでしょうかねぇ。
そんな中で若者に年長者を大切にする心を教えるのは、
避難の技なのかもと、そんな所にまで話しが飛躍してしまう
貴重な体験でした。(笑)
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